スポンサーリンク
185a2a30ad1146083b45d919cc46e34e_s

高崎線は大宮から高崎までを結ぶ、現在では東京近郊の通勤通学の主要路線のひとつです。

 

高崎線は明治16年に誕生したので、開業してから130年以上経つ、歴史的路線である事が分かります。

 

 

今回は高崎線がどのような経緯を経て、今のような形に収まったのか、高崎線の歴史から解き明かしていきたいと思います。

 

高崎線が歩んできた歴史

7aee54cd73ce6fb269cfe529796d453d_s

 

開通したときは国鉄ではなく、私鉄の日本鉄道という会社が経営していました。

 

一昨年の大河ドラマで取り上げられていたとおり、明治の中期に群馬県の生糸を横浜港から輸出するのが明治政府の重要な国策だったことから、その生糸を馬車ではなく鉄道で大量に速やかに運ぶべく、誕生したのが高崎線です。

 

戦後は生糸産業が廃れてしまい、高度成長期を迎えることになります。

 

 

高崎線は東京から長野/新潟/北陸/東北の日本海側などを結ぶ重要な連絡ルートとして役割を担うことになりました。

 

特急列車が日夜問わず走っており、赤字だらけの国鉄において、数少ない黒字路線だったのはこれら特急のおかげと言われています。

 

 

主な特急として新潟行きの「とき」、長野行きの「あさま」、金沢行きの「はくたか」「白山」、秋田行きの「いなほ」など。



スポンサーリンク


 

本数があまりに多くて輸送能力の限界に達してしまったことで、列島改造論の代表例となる上越新幹線が昭和56年に開業しました。

 

これで新潟方面への特急は全て新幹線になりました。

 

 

そして、東京周辺のベッドタウンとして、沿線にはたくさんの住宅が建てられて人口が増加、通勤通学の路線としての顔を持つようになりました。

 

朝夕のラッシュ時には15両もの長い編成で多くの乗客を運んでいます。

 

長野オリンピック開催にあわせて長野新幹線(現北陸新幹線)が開業し、日中に高崎線を特急が走る本数は激減しました。





 

かろうじて草津温泉や水上温泉など、新幹線ではちょっと不便なところへの特急が残っています。

 

 

ここで空いた枠を通勤通学電車にあてるのですが、東京の始発駅が上野駅だけであり、東京の中心部である新宿や渋谷へは途中駅から山手線に乗り換える必要があるなど、不便な状態になっていました。

 

そこで、貨物線を利用して高崎線/東北本線から新宿や渋谷だけでなく、横浜や鎌倉など、神奈川県へも一気に直通する湘南新宿ラインの運行が始まりました。

 

それと同時に、東海道線では当たり前のグリーン車が高崎線でも全ての編成に連結されることになりましたね。

 

よって、高崎発熱海行きなど、一昔前では考えられないような行き先の電車が運行されるようになり、格段に便利になりました。

 

 

昨年には上野駅折り返しだった電車が東京駅まで乗り入れる上野東京ラインが完成し、先ほどの湘南新宿ラインとあわせて2種類のルートが完成したので、首都圏のネットワークが格段に向上することになりましたね。

 

高崎線周辺で一人暮らしを始めるなら尾久駅がおすすめ

112b4df258b857087a824ba90acdaaf5_s

 

高崎線が歩んできた歴史をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

高崎線は昔の日本を支えていた路線である事がご理解頂けたと思います。

 

現在の高崎線は非常に使いやすくなっており、日常的に使っている方も多いかと思いますが、高崎線周辺で一人暮らしを始めるなら、尾久駅が非常におすすめです。

 

 

私も学生時代から尾久駅周辺に住んでいますが、決めては家賃の安さと治安の良さです。

 

 

高崎線周辺に尾久駅以外に、赤羽駅や上野駅などがありますが、尾久駅で1Kの家賃が7万~、赤羽駅で1Kの家賃が7.5万円~、上野駅で1Kの家賃が11万円~。

 

この様に周辺の駅と比べて見ても、尾久駅周辺の家賃が安い事が分かります。

 

学生時代、バイトをしても遊びに使っていた私には、尾久駅の安い家賃相場が救世主に見えたものです(笑)。

 

 

また尾久駅の治安の良さに関しましては、比較的犯罪が少ないエリアとなっていて、安心して過ごすことが出来ますね。

 

尾久駅に暮らす前は、上野に暮らしていたことがあり、場所にもよりますが、本当に凄いところは凄かったです。

 

 

以上の点からも、高崎線で一人暮らしを始めるなら、尾久駅が本当におすすめですよ。

 

高崎線付近の賃貸情報を確認するならこちら

 


商品一覧

商品詳細